靖国と公明党と韓国

サヨクは痛い時に「痛い」と叫んでしまう性癖がある。  性教新聞、じゃなかった、毎日新聞。  首相靖国参拝:公明、警戒感強める 「自制を」かなわず  公明党は、安倍晋三首相の靖国神社参拝に警戒感を強めている。靖国参拝に自制を求めた公明党の主張は受け入れられず、政権内での存在感低下が鮮明になったからだ。高支持率を保つ首相は今後、集団的自衛権の行使容認や憲法改正など「安倍カラー」の政策実現を視野に入れる。しかし、公明党に連立離脱の選択肢はなく、党執行部は政権への疑心暗鬼を募らせつつ年を越す。【高本耕太】 だそうだ。心を込めて言ってやろう。 ざまあみろ!  敵陣営は悲観論に立って引き締めるつもりだろうけど、  徹底的にやってやれ!  とにかく、  公明党の嫌がることは何でもやる  まともな日本を取り戻したいなら、連立から公明党を追い出すことだ。  外国、特に韓国など捨て置け!といいつつ、マ。 新刊jpの後篇です。 「韓国につける薬はない」倉山満氏インタビュー http://www.sinkan.jp/news/index_4205.html

Continue Reading →